スキー何でもエッセ-

スキーヤーの皆さん、ご機嫌いかがですか。
寒く成って来たね。
2012、WorldCUPもオーストリアのソルデンで開幕したし、いよいよオリンピック(ソチ)も翌シーズンだ。
スキーアカデミーのレーシングベースも赤沢に移した初めてのシーズンインになる訳だけど・・・
如何、戦略的にコーチングしようかと、思い巡らすのも久しぶりで面白い・・・期待しててね。

処で、素人外人のハゲタカブローカーに経営権を握らせた在るスキー場・・・
そこで契約するスクールに課せられる営業権利金は想像を絶する程の多額・・・。
それでスクールビジネスが成り立つと思いますか皆さん・・・?
スクールと共存共栄って在るスキー場は有り得ないって訳でなのかね・・・?
受講者に「質のいいインストラクターが、質のいいレッスンをする」・・・これ普通、処がだ。。
まー、見ていれば解るよ・・・ポストシーズンのクレームの多さ・・・。
スキー技術を教わらなければ成らない方の者が、指導する方にいる・・・こんな事許せないよね・・・。
又、今年も之に拍車が掛かる・・・プライベートレッスンの殆どがズブの素人といっても過言ではない
だろう。

玄人スクールが玄人の目、耳で、ユーザーの欲するレッスンを洞察し、スタッフを配置する。
冗談じゃー無いよね・・・だから硬派でポリシー有る苗場スキーアカデミーは独自路線を行ったって訳で
ある。

今日、全世界のスクールレッスンビジネスのシェアは、資格保持のスクールが約30%。
その他の、そう、皆さんが独自で企画しているレッスンビジネスが70%を締めている。
之まで俺も、その30%のシェアの中でやって来た。
それでもスキーを愛して、甘んじて来た・・・スキーの普及には欠かせない事だからね。
だってその方がスキー場が活性化するから・・・それって当たり前だよね。
わざわざ、スキーヤーを連れてきてくれる・・・そんなキトクなスキーヤーは「大切にしなくては」と
思ったから。
処が違う事言う在るスキー場もあるみたいだね・・・。
考えている者の根本的なベースグラウンドが違うんだよね・・・。

今日の我国の実情はと言うと、大雑把に言うとだ、15億が公認スクールで、30億以上がこんなな
スキーヤー達の市場であると言われている。
実際は、こんなスキーヤーが利益を運ぶ原動力だって事を奴さん、良くご承知で大歓迎ってな具合だ。
之を排除するって・・・今の日本に、そんな法的根拠って無いよね。

あのブンデスのオーストリアのスキー事情も、「1山、1校」でスキースクールをと提唱して来た。
我が日本もずーっとそれに習って建前にして来た・・・
しかし当のオーストリアは多様化するスキーヤーのニーズや、それを取り巻くスキー環境の変化に
対応すべく、この「1山、1校」から、資格を有するスキー教師には自由にレッスン活動が職業として
成り立つ様にシステム転換を施した。
今、オーストリアのスキーリゾートの街中には、名前の異なるスキースクールが数多く存立している。
勿論、SIA(世界スキー教師連盟)も認めている。
さらに、インストラクター個人が「ガイド」という名目の下に、レッスンを展開する事も認めている。
「スキー先進国のオーストリアがそうなんです」それを「Macco」は先駆けてやろうとしている。

さて、インターネットで苗場スキーアカデミーを中傷する旨のコメントが検索すると出てくる事がある。
我がスキーアカデミーは一向に気にしない・・・が本音だが・・・ちょっとはムカッつくのも当たり前。
誰に向けてコメントしているのかね・・・多分当事者にだよねと思うが・・・
だけど中傷される程知名度が高いってっ事なんだよな・・・有名税だよね・・とつくづく思う。

独り言・・・早く解散総選挙すれよな民主党・・・入れた俺が馬鹿だった・・・って人多くない・・・。

Macco Kashiwagi  ご感想下さい                                                                                

                                             第161回 2012年11月5日


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